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子供の「こ食」による影響と問題点

家庭での子供の食事において、大きな問題である「こ食」。
「こ食」には6つの種類があります。
一つ目は「孤食」。
家族と一緒ではなく、一人で食事を摂ることを言います。
これが続くと、自分の好んだものばかり食べるようになり、栄養が偏る他、コミュニケーションが不足し、協調性などの発育にも影響を及ぼします。
二つ目は「個食」。
家族それぞれが、めいめいに好きなものを食べることを言います。
これもまた、栄養の偏りや好き嫌いを増長させる原因となります。
三つ目は「固食」。
自分の好きな特定のものしか食べないことを言います。
栄養の偏りはもちろんのこと、情緒不安定になりやすく、また肥満や生活習慣病の原因にもなります。
四つ目は「粉食」。
粉を使ったパンやパスタなどを好んで食べることを言います。
お米よりもカロリーが高くなり、肥満につながる原因となります。
五つ目は「小食」。
ダイエットなどのために、少ししか食べないことを言います。
これが続くと、栄養不足になり、気力や体力がなくなってしまいます。
そして六つ目は「濃食」。
レトルト食品などの加工品を好んで食べることを言います。
味覚の発達に影響を及ぼす他、肥満の原因にもなります。
このように、「こ食」は子供たちにとって心身ともに影響のあるものと言えます。
毎日の食事は、子供たちの「心の栄養」にもなります。
ぜひ家族団らんで、バランスの取れた食事を心がけたいものです。

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